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6章:素敵なお客さん (1/6)

6章:素敵なお客さん

5月。


SMで働いてから2ヶ月くらいがたったある日。



新規のお客さんがきた。



今回はどんな人だろー



とか思いながら待ち合わせのホテルへ



フロントのおばちゃんに○号室使いまーすって言ってエレベーターへ乗り込む。



3階についてエレベーターがあいた瞬間!


ひとりのおじいちゃんが…(笑)



おじいちゃん『あー。はるちゃんかい?』


私『あっ、はぃよろしくお願いします



推定75歳くらいかなぁ?


ってな感じで部屋に入る。
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大好きだょ。I。 ©著者:ちわわ

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