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320章:<氷> (1/4)

320章:<氷>

俺は瑠璃のオマンコから流れ出るマン汁を味わいながら、恒例の焦らしをしている…


すると瑠璃は切ない声で「クリトリスがいい」と言った…


クンニの指示をするドスケベ女には、清純派だか何だか知らないがお仕置きをしなければならない…


俺は空いたグラスの中の氷を口に含み、瑠璃のオマンコを両指で開いて、穴の中に舌で押し込んだ…


瑠璃は「ギャー冷たい」という絶叫と共に体を激しく揺らした…


しかし瑠璃の足は俺がしっかりと固定しているので上半身だけを激しく上下させているだけだった…


イヒヒ


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裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

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