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315章:<ラブラブ> (1/7)

315章:<ラブラブ>

俺は仰向けになっている茉里に軽くキスをすると、茉里は俺の口に舌をねじ込んできた…


2人は無我夢中でお互いの舌を吸ったり絡めたりしている…


そして茉里は「やっぱり裕太は私に惚れてるでしょ?」と言った…


俺は「惚れていない女の子にキスなんてしないよ」と言った…


嘘つけ(笑)…


そして俺は口から下がっていって、脇の下を愛撫している…


茉里は大きく呼吸をしながら「裕太って脇の下好きだよね」と言った…


大好きです(笑)…


俺は頷くと茉里は「ならばサービス」と言って、両手を挙げた…


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裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

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