ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

314章:<珍道中> (1/7)

314章:<珍道中>

そんな話をしていると剛が「それよりも腹減らねぇ?」と言った、確かに朝の8時に美希の家に行ったから…


みんなロクに食べていないハズだ…


俺の脳内の予定では、昼に宇都宮に着いて餃子を食べて…


少しドライブしてからホテルにチェックインして…


その後に街に繰り出して飲みに行くつもりだった…


そのつもりが、高速を半分走った場所にあるパーキングエリアでトラブって、今は11時…


今から宇都宮で餃子を食べに店に入って14時位か?それから買い出しして…


とか考えていると、剛は「何か食おうぜ」と言ってドアを開けた…


2176 /2221

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.