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312章:<本当> (1/7)

312章:<本当>

俺は徐々に体を起こしながら腰を振るスピードを早めた…


茉里の乳首は俺の腰に連動して上下に動いている…


俺の射精のメーターは半分まで来ていた、フィニッシュは茉里の望む形にしようと思い…


動きを止めて体を寄せ、茉里に「おいで」と言った…


茉里は嬉しそうな顔をして俺の首に両手を回して、2人は対面座位になった…


そこから俺が腰を振ろうとすると、茉里は俺に思いっきり抱きついた…


これでは動けないよ(笑)…


そして茉里は「裕太大好きだよ」と言って体を離して腰を少し浮かせた…


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裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

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