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310章:<蜘蛛の巣> (1/7)

310章:<蜘蛛の巣>

茉里とは関内の駅で待ち合わせをしていた、そして俺は「何か食べに行こうよ?」と言うと…


茉里は「そんなことより蜘蛛の巣の掃除をしてよ」「私は彼氏がいないんだから、裕太が刺してくれないとセックスの仕方を忘れちゃうよ」と言った…


下品だ(笑)…


2人はコンビニで弁当を買って、その後にホテルへ滑り込んだ…


このホテルは何時も茉里と来るホテル、エンターテイメント性は劣るが、リーズナブルで清潔な印象がある…


俺は部屋に入って、茉里に「Wiiしようよ」というと、茉里は既に下着姿になっていてシャワーに入る準備をしていた…


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裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

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