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297章:<冷凍マグロ> (1/7)

297章:<冷凍マグロ>

2人はホテルに着いた、これから俺は綾乃のクリトリスがヒリヒリする程クンニをして…


乳首をコリコリする予定だった、しかし綾乃はベッドに大の字で倒れ込んだ…


寝かせねえよ(笑)…


俺は綾乃に「買ったものを冷蔵庫に入れるね」と言うと、綾乃は「ガアナ飲みたい」と言った…


だからガラナだよ(笑)…


俺は綾乃にガラナを渡すと綾乃は少し飲んで「なんか普通」と言った…


どんな味を期待していたんだよ(笑)…


俺は冷凍マグロの様に横たわる綾乃の横に寄り添い「ハニー」と言って綾乃を抱き締めた…


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裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

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