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288章:<違い> (1/7)

288章:<違い>

よく「処女のオマンコは臭い」と言う人がいるが、秋帆のオマンコはパンティ越しからは…


もちろん無臭ではないが臭くは感じなかった、ごく普通の女の子の匂いがする…


俺は鼻をパンティから離すと、ごく小さいシミが出来ている…


秋帆に俺は「パンティ外してもいい?」と聞いた、秋帆は一瞬戸惑った感じだったが…


覚悟を決めて首を縦に振った…


俺は左手を秋帆の腰に当てて体を浮かせて、お尻からパンティを脱がした…


出会ってから1年3ヶ月、何回もデートして、1週間に5通はメールのやり取りをする女の子のオマンコとの初対面だ…


1994 /2221

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裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

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