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279章:<何時も> (1/7)

279章:<何時も>

俺は綾乃の足を広げてオマンコを眺めた…


パンティに押し込められていた綾乃のマン毛は、マン汁で濡れていて絡み合っている…


一部の毛先はマン汁で毛が密着していた…


うわぁエロっ(笑)…


俺は足の付け根とビラビラの間辺りから攻撃を開始すると、綾乃は穏やかな喘ぎ声を出し始めた…


そして俺の舌はオマンコとアナルの間を丹念に舐めていると、綾乃は体を少し動かして俺の鼻がオマンコに直撃した…


その瞬間に綾乃は「ピクッ」と反応して、喘ぎ声が一瞬だけ低音になった…


この瞬間に俺はオマンコのド真ん中をジュルジュルと音を立てて吸うと、綾乃は呼吸を止めて体が硬直した…


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裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

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