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270章:<2P+見学者> (1/7)

270章:<2P+見学者>

俺は茉里の横に寝て、茉里の髪の毛を撫でながら、軽くキスをしたり頬擦りをしたりしている…


この様なケースでは、大体の若い男はキスしながら乳首をコリコリしたり、オマンコをガシガシするが…


俺はキスする時は他の場所を触りたくない…


キスする時は、愛する女性の表情に神経を集中させたかった…


俺は徐々にキスを激しくして、茉里の耳元で「茉里は出会った頃より綺麗になったね」と言った…


茉里は小声で「私は前から綺麗だよ裕太が気付かなかっただけ」と言った…


美希は無言で真剣に見つめている…


そしてオデコにキスをしたり、唾液が行き交う様な舌が激しく絡み合う様なキスをしたりして、時間は過ぎる…


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裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

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