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266章:<パターン> (1/7)

266章:<パターン>

俺は綾乃の足を開いて、オマンコに顔を近づけた…


ビラビラが開いたオマンコは、既に液体が漏れてテカテカしていた…


俺のクンニのパターンは…


マン毛→足の付け根→ビラビラの横→オマンコとアナルの間→ビラビラ→クリトリス→穴…


そんな感じだった、しかし今日はパターンを変えてみたかった…


綾乃も俺が股を開いた時点で「マン毛を愛撫されるな」と思っているに違いない…


俺は綾乃の膝を立てて、オマンコを両指で軽く開き…


尿道口を舌先でチラチラと軽く舐めた…


綾乃は「ピクッ」と反応して上に少し逃げた…


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裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

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