ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

254章:<ダメ> (1/7)

254章:<ダメ>

隣はワイルドなセックスをしていたみたいだから…


俺はわざとメローな雰囲気で進めて行こうと思っていた…


俺は激しく腰を動かした後に、動きを止めてオデコにキスをして「茉里可愛いね」と小声で言って、オデコを撫でた…


茉里は「裕太は気づくの遅すぎ」と微笑んで言った…


2人の会話を聞いて隣の美希は、俺達が気になって仕方ない様だ…


美希は剛に「超ラブラブなセックスしてるよ」と言って、俺達を指差した…


剛は俺達には興味が無さそうで、ベッドの上で大の字で寝て、たまに俺達をチラチラ見ている…


1756 /2221

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.