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250章:<どちらでも> (1/7)

250章:<どちらでも>

俺は綾乃の足を広げて、愛撫をオマンコに移す…


綾乃のオマンコはテカテカに光っていて、汁はアナルまで到達していた…


俺はマン毛の生え際を、じっくりと舌先で舐めてみた…


俺の顔の辺りには、何時もよりも混ざり気の無い綾乃の匂いがしている…


どうやらオマンコ専用のボディソープは、オマンコの匂いを消してくれるので…


ピュアなマン汁の匂いを生かしてくれるみたいだった…


俺は舌先の力を抜いて、ビラビラをゆっくり舐めながら、おもいっきりオマンコの匂いを嗅いでいる…


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裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

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