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240章:<汗> (1/7)

240章:<汗>

俺は「アキちゃん、味噌カツの一番美味しい場所を食べさせてあげる」と言った…


秋帆は不思議そうな顔をしている…


俺は「アキちゃん、味噌カツは一番端の部分が美味しいんだよ口開けてあ〜ん」と言った…


秋帆は昔よりはマシだが、固まった表情で口を開けた…


俺は味噌カツの端を箸で掴んで、わざと秋帆の鼻に当てた…


秋帆は「裕太さんわざとやりましたね」と笑顔で怒っている…


俺は再び秋帆の口の中に向かって箸を動かした…


秋帆は「パリパリしていて美味しいですね」と言った…


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裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

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