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232章:<ドM> (1/7)

232章:<ドM>

俺は茉里を抱き寄せ、髪の毛を撫でている…


茉里は「私、普段はSだけどセックスはドMだから」「私のことをヤリマンだと思っているなら、マジ誤解だから」「結太さん、私を3回もイカせてるし」…


止めどなく喋り続け、急に大人しくなったかと思い、顔を覗くと眠りに落ちていた…


俺も茉里の髪の毛を撫でながら眠りに落ちた…


そして朝を迎える…


俺が目を覚ますと、茉里は寝ている…


とりあえず茉里が起きるのを待ってみることにした…


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裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

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