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230章:<心理戦> (1/7)

230章:<心理戦>

俺は胸のタオルを取り、乳首に近づいていった…


茉里は顔は珍獣メイクだが、肌は色白で乳首はピンクで綺麗だった…


俺は乳首を避けながら円を描く様に右胸を愛撫して、左胸は下から激しく揉んでいる…


茉里の乳首は完全に勃起していて「舐めて」と言って、胸を突きだした…


俺は茉里のおっぱい斜め下を掴んで、乳首を軽く舌で撫でてみた…


茉里は相変わらず高い声で喘いでいる、俺は乳首を強めに唇に挟んで舌で左右に弾いてみた…


茉里は「ピクッ」と反応して腰が引けた…


この娘は弱めに乳首を愛撫した方がよさそうだ…


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裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

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