ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

229章:<珍獣> (1/7)

229章:<珍獣>

剛は「徐々に始めて、手マン出来るようにしたらよくね?」と言った…


美希は「裕太さんが茉里を濡らせば手マン出来るじゃん」と言った…


俺は茉里に「大丈夫?」と聞いた…、茉里は潤んだ瞳で俺を見つめて頷いた…


もう誰もカラオケなんて歌っていない…


俺は隣にいる茉里の髪の毛を右手で撫でながら、ディープキスをして服の上から左手で左胸の上の辺りを撫でている…


その後俺は、ディープキスをしたまま、左手をブラジャーの中に入れて、指を開いて乳首に当たらないように撫でている…


1581 /2221

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.