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225章:<上昇> (1/7)

225章:<上昇>

こうなったら焦らすのは止めよう、俺は見慣れたものより少し大きめの乳輪を舌先で擦る様に舐めてみた…


逆の乳首は俺の指でコリコリしている…


舐めていた乳輪から口を離し、俺は乳首に深めに吸い付いて、唇だけて強めに乳首を挟んで…


弾くように左右に舌でコリコリさせてみた…


美咲は声が高くなり「気持ちい〜」と連発している…


少し強い気はしたが、これ位の強さが美咲の「ツボ」みたいだ…


俺は暫く「コリコリ」を続けていた、少し体を動かしてポジションを変えたかったが、美咲のベッドは狭くて身の置く場所が無い…


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裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

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