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195章:<言えない> (1/7)

195章:<言えない>

俺はあきな嬢に「リップはしないでいいよ」と言った…


実は俺はリップをされるのが、あまり好きではなかったりする…


あきな嬢は「ならもっと気持ちいいことするね」と言って、顔を下半身に移した…


そして勃起した俺のペニスを押さえて、タマキンを口でふくんでゆっくりと舐め、そして口で引っ張って離した…


こんなこと初めてされた(笑)…


そしてペニスの袋側の付け根から、ゆっくりと先に向けて舐めている…


ヤバい、亀頭を舐められていないのに気持ちいい(笑)…


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裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

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