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186章:<下心> (1/7)

186章:<下心>

広史が「裕太はどう?」と聞いた…


俺・広史・優美・愛依の4人は全員22歳の同い年だが…


社会人の愛依は別として俺は広史や優美と違い、大学を一浪して入学しているので、彼らより一歩下の階段を歩んでいた…


俺は「自分の方向は決まっているけど、まだ先が見える段階ではないからイマイチだね」と言った…


この前の風俗もイマイチだったし(笑)…


優美は腰に両手を当てて「裕太さん何か分からないことがあったら、先輩に聞いて」と言った…


頼りにしてます(笑)…


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裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

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