ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

172章:<秘密> (1/7)

172章:<秘密>

お詣りが終わった後…


俺は秋帆に「何をお願いしたの?」と聞いた…


秋帆は少し考えて「裕太さんは?」と聞いた…


俺は「内緒」と言った…


秋帆は「なら、私も内緒です」と言った…


何だ?この茶番劇は(笑)…


昼過ぎだったので俺は秋帆に「アキちゃん、お腹空いた?」と聞いた…


秋帆は「上野で食べましたから大丈夫です」と答えた…


ならばこれから散歩することにする…


少し歩くとコンビニがあった、秋帆が「コンビニで買いたいものがあるんです、裕太さんは外で待っていて頂けますか?」と言った…


俺は頷いた…


1182 /2221

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.