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160章:<自慢の嫁> (1/7)

160章:<自慢の嫁>

親父がやって来た…


店長さんとは友達の様な感覚で話をしている…


親父は俺に声を掛けて「裕太決まったか?」と言って奥の席についた…


親父の元に店長さんが見積りを見せると、一瞬だけ目を通した…


そして親父は店長さんに「息子の嫁さんは美人だろ美人なだけではなく頭が良くて礼儀正しくて最高の女の子なんだよお前も話していて、そう思っただろ?」と言っている…


店長さんは笑顔で頷いているが、明らかに困っている…


親父、バカだろ(笑)…


訳わからないこと言うな(笑)…


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裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

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