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145章:<勝負所> (1/7)

145章:<勝負所>

俺は手を振り続けると、手のひらに次々とマン汁が溜まり出した…


かりん嬢は「もうダメイク」と言って、俺の腕の中で体はピクピク震えている…


もう少しだけ動かしてみようかな?(笑)…


するとオマンコから液体が飛び散り、かりん嬢は俺の腕の中に崩れ落ちた…


俺は移動して、優しくかりん嬢をゆっくりと寝かせた…


俺はかりん嬢の隣に寝たら「次はユーくんを気持ち良くするね」と言って、俺のペニスを右手で掴んで動かし、俺の乳首を愛撫した…


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裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

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