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132章:<夢中> (1/7)

132章:<夢中>

俺は綾乃のパジャマの上着のボタンを外した…


綾乃のミントグリーンのブラジャーが目に入った…


別に風呂上がりにブラジャーする必要ないのに(笑)…


綾乃のパジャマの上着を脱がせて、俺もパジャマの上下を脱いだ…


俺は綾乃のブラジャーの境目を舌先て舐めている、そして綾乃の背中に手を回してホックを外した…


剥き出しになった綾乃の乳首は既に勃起している、俺は両手で胸をゆっくり大きくソフトに揉んだ…


綾乃は深く呼吸を始め瞳を閉じた、そして綾乃のズボンを脱がして左乳首をゆっくり舐め回した…


綾乃は鼻から抜ける様な喘ぎ声を出し、俺の頭を両手で押さえている…


俺は綾乃の乳首から口を離して、綾乃の背後に回り込み抱き締めて、首を捻ってキスをしながら、乳首の回りを右手の中指で撫でた…

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裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

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