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130章:<時間> (1/7)

130章:<時間>

ちいちゃんは俺のペニスをオマンコに擦り付けながら、激しく喘ぎ声を出している…


俺は下半身の力を抜いて耐えているが、ヌルヌルしているだけで気持ち良くない…


そんな時間が5分経過し、ちいちゃんが「ユーくんイケそう?」と俺に聞いた…


俺は正直に「少し時間が掛かるかも?」と言った…


そしたら、ちいちゃんは「内緒でゴム有りだったらイイよ」と言った…


俺は「内緒ね」と言った…


ちいちゃんはオレのペニスを、タオルとウエットティッシュでローションを拭き取った…


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裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

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