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116章:<スロー> (1/7)

116章:<スロー>

胸を愛撫し続けたら恭子が「濡れてきちゃった確認してみて」と言った…


断る(笑)…


俺の愛撫はわきの下に近い、左胸の高い位置へ移動した、そこをやや強めに吸いながら胸を撫でている…


恭子は自分の右手でクリトリスを触り始めた…


俺はクリトリスを触っている恭子の右手を掴んで「ダメ」と言って動かした…


そして俺は一気に下に移動して、恭子の薄いマン毛の生え際を愛撫している…


恭子の声のトーンが一気に変わった…


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裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

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