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112章:<主導権> (1/7)

112章:<主導権>

とりあえず体位を変えたい俺は…


「イキそう出そう」と言ってみた…


しかし恭子のフェラチオは止まらない、俺は下半身の力を抜いて、ひたすら耐えるしか無かった…


どうやら俺は、相手の反応を見ながら責め方を変える愛撫が好きみたいだ…


逆に言うと、相手のペースで責められると、こちらから何にも出来ない…


上手い人だと責められながら責めれるんだが…


俺は手も足も出ない…


これからどうしようかな?


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裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

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