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111章:<全開> (1/7)

111章:<全開>

2人は店を出た、はっきり言って恭子は「ベロベロ」の一歩手前だった…


恭子は俺に抱きつき「行こ」と言っている…


その後、恭子はタクシー乗り場に俺の手を引いて行った…


2人を乗せたタクシーはラブホの裏で止まり、そのまま建物の中に入った…


そのまま部屋を選んでエレベーターに乗った…


俺は大したことは無かったが、恭子はかなり酔っている様子だった…


しかし部屋に入った途端、恭子は「演技しちゃった」と言って舌を出した…


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裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

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