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105章:<波状> (1/7)

105章:<波状>

綾乃が小声で「入れて」と言った…


俺はコンドームの袋を破ってペニスに装着した…


でも、まだクンニを止める訳にはいかない…


俺はわざとらしく音を立てて、ラストスパートをかける…


俺の口の中に、トロトロした液体が入ってきた…


俺は徐々にクンニを弱めていった、その時に「早くしたい」と綾乃が言った…


まだダメ(笑)…


俺は綾乃の足を上向きに開かせ、右手の中指を少しずつ出し入れさせながら、綾乃のオマンコに入れた…


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裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

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