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100章:<適性> (1/7)

100章:<適性>

ホテルのエレベーターに乗り、俺に寄り添うみなみちゃんは「今日はもう終わりだから、この後食事しない?」と言った…


どうしょう、罠か?(笑)…


金もないし(笑)…


俺が戸惑っていると「やっぱり時間無いよね?お金なら心配しないで、私の方がお姉さんなんだから」と言った…


とりあえず嫌なら逃げればいいか?(笑)…


店の脇まで来た2人は30分後に駅前で待ち合わせをした…


誰かが一緒に来たら、全力で逃走するぞ(笑)…


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裕太の学生生活 ©著者:だんちゃん

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