3章:初同伴 (12/12)

考えるのを止めて、浴びる程飲んだ

でも、いくら飲んでも最後の方は全然酔っぱらわなくて…



ﾁｪｯｸして貰って帰ることにした

帰り際にKeiくんに言われた

Kei「もう雅さんと連絡取らないんでしょ？」

ﾕﾐ「うん…そのつもり」

Kei「分かったよ♪またお家に着いたらﾒｰﾙちょうだい？」

ﾕﾐ「分かったよぉ〜ありがとね」


こうして、初同伴は終了した