毎日がキャバクラとかパチンコの日々だった俺はそんな生活に飽き飽きしていた。周りの友達は皆言う お前は悪さして成功していいな、金は手に入って金持ってるってだけで女はよってきて、だけど俺は今の生活が幸せだと思った事はない 最初はチヤホヤされて幸せって感じていた。けどそれが金って気付いた時には今までにないくらい自分が情けなくてしょうがなかった。だからおれはもう悪さを辞めて会社も今まで一緒に悪さをしてきた友達一人に任せて普通の人間にもどた。俺には昔から夢がある 言ったら周りのやつは指をさして笑う 夢とは歌手だ 俺は歌うのが昔から好きで学校にもかよった時期がある けど続かなかった。だからもう一度夢を追いかけようと思う 夢のような話だが３月にエイベックスのオーディションに行き合格した だから今はボイスレッスンの毎日だ 今思うと俺が働いた新宿の店や池袋のキャバクラにはほんと悪いことをしたと思ってる…で俺の小説は終わりです。何か最後はめんどくさくなり手を抜いて書いてます分かりにくいと思ったり人もいると思います ほんとにすいません これからも小説書いていくのでヨロシクお願いします