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4章:ビジネス (1/1)

4章:ビジネス

俺たちはその金で小さな会社を作った。一般からは認められない薬屋だった。ある時キューブと言うクラブに友達と行った。そんとき知り合ったヤクザの人を通して100万円分シャブを購入した。それを最初は色んなクラブに行きただで配っていた。そうやってリピーターを増やし一年で2千万の利益が出た。この頃になり薬を売るのが飽きてきた俺たちは次の計画を立てた。最初はキャバクラでも出すとか色々出てきた。だけど最終的に決まったのが金貸屋だった。普通にやっても利益が出ないのはわかってた俺たちはまわりとは違う金貸屋になった。まずはケツに山口組をつけた
そして金は18からなら誰でも借りれるシステムにした。利息は10日で1割だ。借りに来るやつはどうしようもないばかばかりだった。中には飛ぶ奴もいた そういう奴がどうなったかは分かると思います。

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裏の世界で成功するまで ©著者:ライン

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