ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

2章:歌舞伎町での生活 (1/1)

2章:歌舞伎町での生活

ある時薬をポンプでぶちながらテレビを見ていたそしたらニュースで歌舞伎町のホストが出ていた。それを見て俺はピンと来た 歌舞伎町なら稼げるそんな想いで一週間友達と悪さの計画を立て歌舞伎町に先入観した。1日目は店探しだった 計画を実行するには夜の仕事に付くのが条件だった。仕事は一軒目で採用。ホストクラブウォーターだった。友達はキャバクラのボーイとして摩天楼と言う店で働く事になった。初めは嫌な仕事でも何でもやったとりあえずは信用を得ることが第二の条件だった。信用を得るのはそんなに難しくなく半年で俺達の計画が実行された。普段あまり店泊しない俺はその実行のために店に一人残り計画を実行した。初めは友達に頼み車を用意してもらった。車さえ用意出来ればあとは売上が入った金庫を運び出すだけ、それを俺の家に運び開けた。中身は60万…二人で顔を合わせて笑った。これだけ?リスクを追ってまでやる金額ではなかった。次に期待して3日後に友達が働く摩天楼に潜入した。同じ手で運びだし同じ場所で開けた。中身にはキャストの給料がたんまり入っていた金額で言うと600万だった。それは二人で分けた。歌舞伎町に居れなくなった俺たちは次の計画をたてた。

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

裏の世界で成功するまで ©著者:ライン

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.