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14章:温泉旅行 (1/7)

14章:温泉旅行

あの夏の、いやらしい納戸での出来事からしばらくして秋がきて、市川と温泉旅行に行く事になった 



静岡まで行く為、新幹線に乗って行く事にした 



なんとグリーン車の個室。さすが金持ち仲間だなと思った 



個室はサービスが特別で、呼べばすぐ係員が来てお弁当でもデザートでも持ってきてくれる 



さやかは美味しいお弁当を食べて、高級なバニラアイスを頼んだ 



『こっちに来なさい』とさやかは市川に言われた 



膝の上に市川と対面で跨がされた。そして市川はおっぱいをモミモミした 



『もう…本当にエッチなおじいちゃんね…市川さんは…あ…ん…』



服の上から乳首を刺激された。市川は背中に手を回して服の中に手を入れた 



ブラのホックを外され、市川はシャツをめくり上げた


ベロベロベロベロレロレロレロレロベロベロベロベロベロンベロンベロンベロン


『ちょ…っと!いきなりそんなに…やめ…て…ああ…んぁ…!激しい…よぉ………』



左右の乳首を舐めまくられ、さやかはたまらず胸を突き出す 



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本当の快楽 ©著者:紗弥香

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