『今日は海に行ってたの』


さやかは何か話さなくてはと思い、しゃべりだした　


『ほう…泳いだのかな？さやかちゃんの水着姿、見てみたいのう』



市川はニコニコ、いやニヤニヤしている　



『どういう水着を着たのかね？』



というとさやかは思い出したように　



『それがね、波が強くて流されちゃったの！それでね…』



さやかはハッとして口をつぐんだ、が遅かった　



『ほ〜おっぱいポロンかね？！誰かに見られたりしたんじゃ？』



市川はウキウキして聞いている　



さやかはｱｿｺがｼﾞｭﾝとした。そして話し続けた　



『うん、それで岩場まで泳いで…誰も来ないと思ってたら、一人の男の人が来てね、見られちゃったの』　


『ふむふむ、それでどうしたんじゃ？』



『それでね、友達に知らせてもらって助けてやるからおっぱい見せろって言われたから、仕方なしに見せたの』



『こんなふうに？？』



市川はさやかのシャツと下着をたくし上げた。



『うん…それからモミモミされて…乳首を吸われちゃったの…』



市川はたまらずさやかの胸に顔を埋めた