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11章:酔っぱらった果てに (1/4)

11章:酔っぱらった果てに

合コンやらコンパ二オンをしていたさやかはある日飲み過ぎてしまった 



家の近くの公園のベンチでちょっと座って休んでいたら寝てしまった 



そこに一人の乞食がやってきて、さやかの事をまじまじと見ている 



バックを盗ろうとしていた。さやかはバックを枕にしていた為、乞食は難しいなと思った 



その時さやかが寝返りをうち、なんと足が開いてしまった。パンツが丸見えだ



乞食は覗き込んだ。こんなチャンスはまずない。
パンツから透けて陰毛が見えた。ワレメも見えた 



『うぅ〜ん』さやかの声に乞食はびっくりした。さやかは起きてはいなかった 


ちょっとだけ…触りたい!という衝動にかられた乞食は指でそっとワレメを撫でた。ぷっくりして柔らかいし暖かい 



なんとも言えない気持ち良い感触と感激で乞食は夢中で触った 



コリコリコリコリ 



触ってるとだんだん何かが固くなってきて、パンツには染みができてきた 



さやかは起きていた。いや、酔っぱらてるから半分夢うつつだったが… 



(もっと…して…)



さやかは足をさらに開いた
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本当の快楽 ©著者:紗弥香

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