さやかはしげの家に来ていた。もちろん変態な遊びをする為に　



しげは大の甘党だった　



この日は生クリームが用意されていた　



身体中に塗られ、手は拘束された。しげは『いただきま〜す』と言い、さやかの身体中の生クリームを舐めていった　



首筋やお腹や脇の下、どんどん生クリームが舐められていく　



乳首とｱｿｺにだけ、生クリームが残っている。そこだけ焦らしてわざと舐めないでいた　



『駄目ぇ…残ってるよぉ…』



『うん…最後のデザートはお楽しみだからね』と言い、しげは部屋を出て行った　


さやかを放置し、何かをしに行った　



戻ってきたしげはある物を持ってきた。さやかは愕然とした　



三脚付きのビデオカメラだった。『やめて！何する気？！』さやかはもがいた　


拘束されていて起きあがれない　



『もちろん、デザート食べるとこ、撮影するんだよ』


さやかは抵抗したが、無駄だった。ビデオがまわる　


『さ…続きをしようか…』


横に置かれたカメラに顔が映らないようにさやかは逆を向いた