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8章:デブや不細工な男 (1/6)

8章:デブや不細工な男

さやかは綺麗で敏感な胸を武器にセクシーキャバクラで働き始めた 



もう19歳になっていた 



あの忌まわしい?老人達との絡みはまだ、続いている 


家政婦は辞めたが、たまに遊びに行っては快感を楽しみ、お小遣いを貰っていた 


だからこのバイトはほぼ趣味で働き始めたのだった 


お店に来る客をキスと胸を触らせて舐めさせて楽しませる。それ以上の行為は禁止だった 



毎日胸を揉まれ、乳首を舐められても、下はNGの為、さやかの欲求は溜まっていった 



ある日、指名してくれてた男とアフターする事にした 


男は良くいる『オタク』の雰囲気でデブで不細工。モテない男の典型だった。しげおという名前だからさやかはしげちゃんと呼んだ 


さやかはしげとカラオケに行った。離れて歌うのもなんだからさやかはしげにピタッとくっついた 



さやかは腕にしがみつき、腕に胸が当たった 



(あ…胸が当たってる…)しげは胸をじっと見た 



さやかは『あーしげちゃんさやかの胸見てる〜』



『だって…当たるから…』


さやかはちょっとためらい、『見たい…?』と聞いた
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本当の快楽 ©著者:紗弥香

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