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7章:変態老人 (1/4)

7章:変態老人

昨日の晩からさやかはじいさんのエロ家政婦になった


次の日も風呂を一緒に入らされた。湯船の中でもずっと乳首をコリコリ触られた 



さやかの敏感な乳首はすぐピンっと立つ。すると老人は乳首に吸い付いてペロペロ舐める 



『あ…やぁ…!ンっ…ン…』風呂の中でさやかの喘ぎ声が響く 



こんな日が続いた…。100万も貰っているのだ。逆らえないし、さやかも快楽に溺れていた 



下は使いものにならない。舐めてあげても反応はない 


しかし一週間くらいしたある日、じいさんはさやかにすごい要求をしてきた 



ある日、じいさんの友人が二人訪ねてきた。さやかはお茶を運び、挨拶した 



じいさんはさやかを二人の老人友達に紹介した



『うちの家政婦じゃよ』



二人のじいさんはさやかをニコニコして見ている 



さやかは表情が固い。じいさんがさやかに要求した事とは… 



友人が二人来るから、その綺麗な裸体を見せてやってくれ、との事だった。無理な事はしないし見せてくれるだけでいいと言う 



挨拶したさやかは部屋のカーテンを閉め、三人の老人の前で服を脱いだ
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本当の快楽 ©著者:紗弥香

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