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5章:援助交際2 (1/7)

5章:援助交際2

さやかは快感とお金欲しさにまたテレクラに電話をした 

二人目の相手はちょっと怖い感じがした。ラブホに行こうと言われ、一緒にお風呂に入らされ、なんだか気分が乗らなかった。お風呂でもずっと身体を触られて、気分が乗らないせいか触られても痛く感じる。本番も強要されたが、それだけは頑なに拒んだ。じゃあずっと触っててってチ○コをずっと握らされていた。口でしてと言われ、拒んだが無理やり口に突っ込まれ、頭を抑えられた 

送ってもらうのに、車に乗ったら、ラブホ近くのコンビニでタバコ買ってきてくれと千円渡され、買って表に出たらもう車はなかった 
駅から大分離れてるしお金もない…悔しさで涙が出てきた 


さやかは懲りずにまた公衆電話でテレクラにかけた。今逃げられたと相手の男性に話した。相手の男は優しく聞いてくれて、とりあえず来てくれる事になった 
そんなに待たずに来てくれた男はさっきの最低男とは違ってすごく柔らかい雰囲気だった
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本当の快楽 ©著者:紗弥香

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