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7章:記憶喪失 (1/7)

7章:記憶喪失

私はお姉ちゃんにも両親にも何も話しはしなかった。と言うか…とっさに私は記憶喪失のふりをした…
ドクターは一時的なもので、何かのきっかけで記憶が戻るだろうと言っていた。
そこにあきちゃんと拓と彩花がお見舞いに来て、お姉ちゃんが記憶喪失のことを話していた。

私は記憶喪失のふりをする為、不思議そうにみんなの顔を見たりしていた。
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振り向かせたい ©著者:01

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