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7章:記憶喪失 (4/7)

退院の日には、あきちゃんと拓と彩花が迎えに来てくれた。
私は彩花の前で拓に抱きつき、キスをした。

私は拓の部屋に普通に「ただいま〜」と入って行った。 
彩花はずっといて…
なつ「拓、妹さん帰ったほうがいいね、二人っきりになりたいし」
そう言うと彩花は帰って行った。
彩花の肩が震えていたから私は拓に抱きついて見えないように隠した。
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振り向かせたい ©著者:01

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