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7章:記憶喪失 (2/7)

あきちゃんには本当に申し訳なかった。あきちゃんは自分が運転してたから、責任を感じて、私の記憶を戻そうと一生懸命だった。

ある日、拓と彩花がお見舞いに来た。
なつ「思い出したの、私あなたの彼女だったよね、私達結婚の約束してたよね」「あれ、隣の彼女は妹さん?」
私は拓に抱きついた。
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振り向かせたい ©著者:01

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