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8章:地元〜シュウ (2/2)

その夜私とシュウはエッチした。

次の日の朝、一緒に風呂に入って髪を洗ってもらい、乾かしてもらった。

わたしの髪にストレートアイロンをあてながら、
「今日はうちに木村さんが来るから。ユキはキレイにしとかなきゃね。」

と言う。
木村さんは、有名な風俗系のグループのNO.2だ。

とっても頭がいい人だと、シュウはその人の事を尊敬してた。
シュウはシュウの仕事や、なぜ今地元に居るかを話したがらなかった。

だから、特に追求しなかった

木村さんがシュウの部屋に来た。
「まさか木村さんが来てくれると思わなくて」

シュウは突然いそいそしだした。

「うん、まぁまぁの部屋だね。この棚どうしたの?」

二人は世間話を始めた。

後、そのまま私のソープの面接になった。
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高級デリ ©著者:ゆき

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