ある日


私は素晴らしい事に
気がついた＼(^o^)／



それはシャンパンを煽られない

素晴らしい方法


頭が良すぎ〜♪





早速店に向かった

ランランラン…
楽しい
楽しすぎるぅ〜




いつものように席に着き

彼も私の横に座った


ウフフ


今日は絶対に大丈夫！


＼(^o^)／



「ねぇねぇ今日は何にも入れないの？」

ほぉ〜ら
早速聞いてきたぞぉ




作戦開始！

「ん…シャンパンでしょ、私、シャンパン飽きちゃったのぉ」

少しわがままな感じで
私は彼に言った

＼(^o^)／

やったね♪


これで大丈夫だぜぃ

彼はがっかりしているようた♪

ごめんね坊や
同じ手にはのらないよぅ




「そっかいつもは何飲むの？焼酎はイメージじゃないｹﾄﾞ」

「そうねぇ、焼酎はあまりのまないかなぁ…」

少し気取って言う私



私を覗き込む彼
微笑みながら私に言った

「ブランデー入れて」

えっ…


何？


メニューを覗いた私は
またもや固まった

高い
高過ぎる


彼はニコニコ笑ってる


メッチャかわいい



結局


ラーセン入れた


15万…(涙)


「コールはやめて…」

と言う私に彼は

「大丈夫、誰も飲まないからさ」



ならいいか…


ん？


それでいいのか？


コールが鳴り響く店内


マイクを向けられる彼

「俺はこいつが、だーいスキー大会！」




…店内大爆笑…




もちろん私も笑った



自分に…