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13章:告白 (1/4)

13章:告白

仕事が終わり私は遼の連絡を待った。待ってる間すごく落ち着かなかった。コンビニでお酒買って飲もうかとも思ったよ。でも、シラフで会うことにした。夜中3時過ぎに遼から連絡が会ってキャバの店の下で待ち合わせした。私はすごくドキドキした。遼と会ってキャバの店で二人いた。遼はずっとカラオケを歌ってた。私はなかなか話を切り出せずにいた。私はカウンターの椅子に座って遼はソファーに座ってた。


遼「こっち座ればいいじゃん」


みゆ「うん」
遼はそれからも何曲も歌ってた。


みゆ「昼間の話の続きなんだけどね。私は最近気持ちがわかったみたいなの」


遼「どう変わったの嫌いになった

みゆ「そうじゃなくて。私今まで身体と心って別だったんだけど今回は違ったみたいなの。」
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偶然からの運命 ©著者:みゆ

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