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3章:賢一の秘密 (2/4)

そして…
ある日、車の中で一線を越えてしまった。
とゆうより
私から越えさせてしまう態度をしていたのだ。
終わった後
賢一は涙ぐみながら言った。
「実は俺…今別居中なんだよね〜ごめん隠してて。子供も2人いて…」
その後、何て言ってたかなんて。。。
頭ん中真っ白、
独身じゃなかったんかい!私より4つ上の賢一だったけど凄くお洒落で若くみえたから。
しかも
こ、子供!?
ふ、二人!?

私は言葉を失っていた。
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あなたが私にくれたもの ©著者:4162

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