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次の日の朝、仕事が休みなのに岡本はよく眠れなかった。すぐに前日の夕刊の番組欄に目を通す。



『10時くらいだったよな…。』



しかしどのチャンネルの欄もその時間は見知ったニュース番組しか流れていなかった。岡本は黙り込み、夕刊をテーブルの上に投げた。



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コッチへの逝き方 ©著者:京子

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