ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

3章:排卵障害 (1/6)

3章:排卵障害

私は、不妊症で有名な婦人科にいった。

待ち合わい室は、予約制の病院にもかかわらず20人は、いた。

看護婦「鈴木さ〜ん!」

ドキドキして中に、入るとまずは、問診。

不安な、生理周期が長い事を話した。

先生は、では今のおなかの状況を診てみましょうと、診察台にすわった。

先生「排卵する気配ないね。」

とあっさりいった。

私は、正直すごくショックでした。

排卵障害だったのです。
4 /234

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

不妊症〜セックスレス ©著者:ころちゃん

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.